相続は千葉県、習志野市のつだぬま相続相談室 行政書士 江川二朗 | 業務のご案内

「うちには大した財産はないから」「残されるのは、妻と子供一人だから遺言は必要ない」「そもそも遺言なんて縁起でもない」と思っていませんか。そんな誤解に丁寧にお答えいたします。遺言のない相続は今やありえません。遺言が無ければ、遺産は相続する人々全員が合意しなければ適切に配分できません。昨今この「全員の合意」は非常に難しくなっているため、遺言のもつ意味が大きくなりつつあります。当事務所は、遺留分 (法定されている、相続人の権利) を守りつつ、貴重な財産が穏やかに受け継がれることを念頭に置いています。

遺言をせずにご不幸に遭われた方の財産は、法定の相続人全員が協議・合意して分割しなければなりません。何から手をつけたら良いのやら。不動産をどう分割するの？預貯金の分割って？相続税はどこに頼むの？そんな疑問にお答えいたします。相続は誰にでも、必ず直面する問題です。昨今の情報化社会では混乱されている方々も多くいらっしゃいます。誤解も多いので、当事務所が分かりやすくご案内いたします。